日本音楽著作権協会(JASRAC)は同協会が管理する楽曲について、米グーグル傘下の動画共有サイト世界最大手「ユーチューブ」での使用を認める方針を固めた。個人の違法な投稿が増えていたが、ユーチューブ側が著作権料をまとめて払うことで合法化される。国内で9割以上のシェアを持つJASRACの同意が得られたことで、日本でも楽曲を使った映像の合法的なインターネット流通が進みそうだ。
同協会は約700万曲の楽曲を管理する最大手。今回の許諾により、利用者は人気歌手やバンドの楽曲を自ら歌う映像や演奏した曲をBGMに使った自作映画などを自由に投稿できるようになる。
だそうです。
作曲者でも何でもないただのハイエナが金を労せず金を手に入れるシステムはいつ潰れてくれるのでしょうか。
楽しみです。
普通は潰れた会社の従業員の生活とかを心配してしまうのですが
JASRACで働く人に対しては全くそんな感情が湧かないのも不思議です。
きっと働くことなく金を手に入れてることが許せないからでしょうね。
(本人達は真っ当に働いているつもりでいるんでしょうね。)
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